ヒストリー・オブ・ロックンロール コレクターズBOX
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スタッフ・キャスト
[1]製作・監督・脚本: アンドリュー・ソルト/バド・フリージョン 出演: マディー・ウォーターズ/ルイ・ジョーダン/チャック・ベリー/リトル・リチャード[2]製作・監督・脚本: アンドリュー・ソルト/スーザン・スタインバーグ 出演: ザ・ビートルズ/ビーチ・ボーイズ/ボブ・ディラン/バーズ[3]製作・監督・脚本: バレリー・ノーマン/オビー・ベンツ 出演: ジェイムズ・ブラウン/サム・クック/ジェファーソン・エアプレイン/ジャニス・ジョップリン[4]製作・監督・脚本: マーク・J.サンクノフ/ビル・リッチモンド 出演: ダイアー・ストレイツ/ザ・フー/エルトン・ジョン/スティーリー・ダン[5]製作・監督・脚本: テッド・ヘイムス/アレキサンダー・ブラウン 出演: セックス・ピストルズ/ヴェルヴェット・アンダーグラウンド/ゴーゴーズ/カルチャー・クラブ
レビュー
Amazon.co.jp 本作『The History of Rock and Roll』は大長編であり、制作者側の言葉を借りるなら、非常に実り多いプロジェクトである。ロックのエキスパートを目指す人にとっては、入門および復習のきっかけになるだろう。このシリーズが初登場したのは1995年。計578分間・10エピソードが、5枚のディスクに収められている(特典なし)。製作総指揮の1人にクインシー・ジョーンズを迎え、顧問にピーター・グラルニックとグリール・マーカスという権威あるライター陣を配した点は魅力的だ。ロック以前の時代におけるブルースマンのマディ・ウォーターズやブギ・ウギの巨匠ルイ・ジョーダンの活躍に始まり、カート・コバーンの死を経て、1990年半ばのロラパルーザ・フェスティバルの誕生までを網羅。途中、数多くの大物パフォーマーが登場し(ビートルズが除外されているのは気になる)、全編にわたって我々の目を釘付けにする。 マイナス面として、構成の仕方が挙げられる。演奏シーンが細かくカットされ、語り手たちの顔がどんどん挿入されていくのだ。このジャンルとしては典型的な手法だが、音楽だけを楽しみたい向きは不満を覚えるはず。さらに、ロック史を詳しく研究している人にとっては、これといって新たな発見がないのも物足らないだろう。とはいえ、手放しで素晴らしい部分もいくつかある。たとえば、ボブ・ディランのプロフィール(第5部「Plugging In」)、ジェームズ・バートンやT-ボーン・ウォーカーといった渋めの偉人のクールな登場シーン(第7部「Guitar Heroes」)、ジミ・ヘンドリックスやスティーリー・ダンやイギー・ポップの素顔を見られる貴重な記録(イギーは77年の「Dinah Shore Show」でおちゃらけているときの映像)などだ。ほかにも多くの見どころが全編に散りばめられている。70年代を年代記風につづった第8部は、驚くほど内容が濃い。70年代といえばディスコや空疎なアリーナ・ロックで語られることが多く、たくさんの大物アーティストたち(ブルース・スプリングスティーン、ボブ・マーリー、スティービー・ワンダー)が頭角を現した時代であることは忘れられがちだ。第9部「Punk」は、全エピソードの中でもっとも楽しめる一編。 結局、演奏をノー・カットで楽しめない点が本セットのアキレス腱となっている。とはいえ、ここで刺激を受けた視聴者は、自分のヒーローをより詳しく取り上げた別の作品に手を伸ばすことになるだろう。手始めに、ビートルズの『Anthology』などはいかが? (Sam Graham, Amazon.com)
内容紹介 ロックファン必見!ロックが誕生した50年代から90年代までの ”ロック音楽の歴史” をまとめたドキュメンタリー。 【収録内容】 《Disc: 1》 「ロックンロール誕生!/グッド・ロッキン・トゥナイト」 それは、降って湧いたようなサウンドだった。深夜のラジオに流れたブギのビートとブルージーな歌声が合わさった音楽は、後に“ロックンロール”と呼ばれる音楽の上げた産声となった。
ロック音楽にセックス・アピールをもたらしたのは、誰あろう、エルヴィス・アーロン・プレスリーだった。彼の登場と共に、ロックは最初の黄金期を迎える。 《出演》 マディ・ウォーターズ、ルイ・ジョーダン、チャック・ベリー、リトル・リチャード
《Disc: 2》 「ブリティッシュ・バンドのアメリカ上陸/プラグ・イン」 1964年、ビートルズがニューヨークに上陸し、ロックンロールは生まれ変わった。彼らとの競争に駆り立てられたアメリカのバンドが独創的でエネルギッシュなサウンドで反撃に出た。
1965年、ボブ・ディランがギターにプラグを差し込んでロックンロールを演奏し、ロックンロールを愚かな音楽と称する大人とフォーク・ファンを挑発した。しかしこれは、新たな文化創造の兆しでもあった。 《出演》 ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン、バーズ
《Disc: 3》 「ザ・サウンズ・オブ・ソウル/ウッドストック・ジ
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